OceanWPの拡張アドオンのプロバンドルを購入したので、あれこれ試してみます。
いづれも、プラグインをダウンロードし、プラグインページでアップロード、有効化した後、アクティベーションキーを入力して使用できるようになります。
Ocean Sticky Headerの管理画面と使い心地
「OceanSticky Header」はヘッダー部分を固定したり、スクロール後の高さ、ロゴの大きさなどを調整できるプラグインです。OceanWPのテーマでのみ機能します。
プラグインを有効化すると、カスタマイザーに「Sticky Header」というメニューが追加されます。

カスタマイザー内で
- どの部分を固定するか
- モバイルでも有効にするか
- スクロール後は全幅にするか
- スクロール後、ロゴは縮ませるか
- スクロール後の透明度
- スクロール時に別のロゴを使いたい場合の設定
などが変更できます。
ただし、表記がすべて英語なのと、もともとある「ヘッダーメニュー」の方の設定との調整が必要なこと、「有効化」しただけでON状態になるので、ちょっとだけOFFにしたい、ということができない、点に注意が必要です。
Ocean Gutenberg Blocksでできることと使用感・注意点
「Ocean Gutenberg Blocks」はブロックエディタで使えるブロックウェジットの拡張機能です。
おそらく、OceanWP以外のテーマでも使えると思いますが、OceanWPと相性が良いものと思います。プラグインをインストール→有効化することで、グーテンブルグエディタで「Ocean Gutenberg Blocks」が表示され、選択できるようになります。

ブロック自体は「Spectra」などで代用できそうですが、デザインがOceanWPっぽくかわいらしく、どこかおしゃれ感のあるデザインです。こちらもすべて英語表記ですが、難しい英語ではないのであれこれ試しながら設定ができそうです。
Ocean Elementor Widgetsの使い心地と注意点
「Ocean Elementor Widgets」はエレメンターで使えるウィジェットの拡張機能です。
ワードプレスの使用テーマは問わないですが、使用するにはエレメンターが必要です。エレメンターのバージョンや無料版・プロ版は問いません。
プラグインをインストール→有効化することで、エレメンターのウィジェットで「OceanWP Elements」が表示され、選択できるようになります。






63種類のエレメンターウィジェットがあります。一般的なウィジェットが多いですが、OceanWPらしくシンプルで可愛らしいデザインが実装されています。
正直、「このプラグインでないと困る!」ということはなさそうですが、特にメンバーログイン回りのウィジェットが充実しているので用途が合えば、登場回数が多いウィジェットになるのではないでしょうか。
OceanWPの拡張プラグインを使ってみた感想
今回は3種類の拡張プラグインを使ってみました。
海外のプラグインなので、すべて英語表記ですが、英語表記に慣れている人は、感覚的に操作ができるのではないでしょうか。
すべてをじっくり使ったわけではないので、すべてのプラグインにおいて、現在は「3サイト」までしか使えないため(プランによる)、特にエレメンターウィジェットやグーテンブルグウィジェットは、使用するサイトを慎重に決めなければなりません。
ただ、使ってみた使用感は「悪くはないけど、これじゃなきゃいけない訳でもない・・」という印象。
「Ocean Sticky Header」だけは、OceanWPで配布されているサイトテンプレートで使っていることが多いので、メインサイトではあった方がよさそうです。
いづれも、個々に買う場合はサブスク性です。少額なのでいいですが、ヘッダーの動きだけで、毎年幾分かお金を払うのは少々抵抗があるかな・・と感じます。できれば1回買い取り制も導入して欲しいなと感じるところです。(バンドル版(複数の拡張機能のセット)は買い取り制があります)


コメント